ルリエが推薦する素敵な職場

flower color’s

働きやすい職場紹介

ご紹介するのは大阪府寝屋川市にある flower color’s というお花屋さんです。

でも普段よく見かけるお花屋さんとは違い、オンリーワンギフトの専門店・・・

店頭に並ぶお花を選んで買うのではなく、花を贈る方の“想い”をカタチにして表現します。

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店名の由来は直訳すれば『花の色たち』ですが・・・

花一つひとつに様々な“色”があるように、人も一人ひとりに様々な“想い”があることを表しています。

そして目には見えない人の想いを“花”というカタチにして“人と人をつなぐ”・・・

そんなお手伝いがしたいと、藤原 翼代表が2013年に開業しました。

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コンセプトは普通のお花屋さんではない・・・オンリーワンのものを目指す。

今の世の中は人間らしさがなくなってきている・・・そんな危機感を感じたためでした。

「現代は携帯やネット、SNS等便利なツールが発達しすぎて、便利になればなるほど人間関係が希薄になってきている気がする・・・

でもこれらはあくまでツールであって、基本は『人と人』で、直接会わないと本来の“その人は見えてこないでしょ!?」

と藤原代表は語っていました。

だから業者さんとの打合せもこんな賑やかな雰囲気なんですよ!

真ん中の藤原代表は終始笑ってました♪

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「既成概念に捉われない花屋にしたい!

だからお客さんから注文をいただいて大事なのはヒアリング・・・『どんな想いでどんなことがしたいのか』・・・これをしっかりと聞かないと提案なんてできません。

だからお店にあるこのお花はどうですか?なんて絶対に言わない!

じっくりとその人の想いを聞いた上で、必要な花を仕入れてくるんです。」

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「これは僕にとって単なるお花の在庫ストッカーじゃないんですよ!

ここは“想いの宝庫”なんです。お客様の“想いの宝箱”とでもいいましょうか・・・!

だからここは常にいっぱいにしておきたいんです。

ここがいっぱいってことは、それだけお客様の“想い”をいっぱいお預かりしてるってことでしょ!?」

藤原代表の『人の想い』に対する情熱がヒシヒシと伝わってきます。

「贈り物の器にも名前や記念日やメッセージのペイントをすることもできます。

そうやってその人の“オンリーワン”の贈り物が完成します。」

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だからよく見かけるお花屋さんとお店の雰囲気が違うのかと気づきました。

お店に置かれている花は少なくても・・・打合せのテーブルが置かれている。

お店の暖かい雰囲気がとても居心地がよく、落ち着きました。

お客さん一人ひとりに合わせて提案するギフトでクレームは一切ないそうです。

でもこの仕事で大変なのは、やはり販路の拡大。どのように広めるかが課題。

そのため藤原代表は営業に専念するために、花の専門知識のある“あやのちゃん”(西村さん)という“仲間”を迎えて2014年5月から働き始めました。

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この西村さんが凄いんです!

DFA1ディプロマ(ダッチフラワーアレンジメント)と呼ばれる国際ライセンスをオランダで勉強して取得。

日本では花に関する資格を持っていなくてもお花屋さんができるそうですが、オランダではこの資格がないと開けないそうです。

今作っているのが結婚祝いで送る“プリザーブドフラワー”

プリザーブドフラワーとは生花の水分を抜いて、加工を施したお花です。

生花とは違い、約2~3年ぐらい長持ちするのが特徴です。

ラッピングを済ませ、完成したものがコチラ!可愛いですね☆

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次は『母の日』に送る生花を作ります!

西村さんの前職はブライダルのお花屋さん。

翼代表の旧友との“縁”で、転職してきました。

やっぱり資格を持っていると即戦力ですね!

迷いもなく進めていっちゃいます。

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西村さんは昔からお花屋さんに憧れていたんですか?

「昔は保育士さんに憧れてたんですけど、ピアノが弾けなくて断念しちゃったんです。

でもそんなときに見つけたのがお花なんです。」

「花に関わる仕事は到達地点のない勉強ですけど、毎日楽しいですよ!」

西村さんから見た藤原代表はどんな方ですか?

「とにかく“熱い人”やなって思いました。いろんな意味で・・・笑

いつも“想い”が大事って言われますから。」

そうこうしているうちに『母の日』に送る生花が完成しました。

スゴく綺麗です!これはまさしくセンスがものを言う仕事ですね!!

藤原代表も絶賛です☆

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西村さんを含め、これからどんな人たちに力になってほしいですか?

「従業員ではなく、“仲間として”一緒にお店を作ってくれる人がいい。

やっぱり雇われている感覚じゃなくて、“自立心”を持って自分で動ける人じゃないと仕事をしてて楽しくないんじゃないかな?

あとは花にでも、人にでもいいから・・・

ちゃんと想い”を持ってる人じゃないと、この仕事は続かないと思います。」

今後どんな目標がありますか?

「多店舗展開で店舗数を増やしていきたい・・・

だから僕一人では何もできないから自立心を持った仲間が必要になってくる。」

「僕はたとえどんな立場でも、必要があればどんな雑用でも掃除でも片付けでもやる!

全員が自分の頭で考えて動かないとね!」

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若い人たちに向けたメッセージをいただきました。

「みんな仕事を楽しんでやってるんかな?・・・

グチグチ文句言う前に目の前の仕事を楽しもうとしてるんかな?・・・」

「仕事での失敗とか気まずいことがあったとしても“とにかく逃げるな!”

誰だって怒られたくない・・・それはみんな一緒。」

「でも・・・あかん!もうしゃーない!って思って開き直って謝るか謝らないかで、大きな差ができる。でもその失敗がいつか笑い話になるよ!」

「嫌なことも、失敗もあるけど・・・配達してお客さんの喜んだ顔を見て、『ありがとう!』って言うてもらえたら、やっぱりめっちゃ嬉しいし!!」

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「だから恵まれた職場環境を与えられるのを待つんじゃなくて、仕事が楽しくなる職場を“自分で”作ったらいい!そしたらどんな仕事してても楽しい!」

「今僕が自分でお店を開かずに、どこかの企業に雇われてたとしても・・・

どんな仕事してても楽しむ自信がある!」

「仕事は面白くないと意味がない!

自分で仕事してようが、雇われてようが・・・“自分を熱く語ろうよ!”」

「“みんなカッコよく、楽しく生きようね!”」

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